❶バリア機能をより高める
「エイジングケアクリーム」とは?
エイジングケアクリームといって、パッと思いつくのが一時ネット上で話題となった
無印の「エイジングクリーム」と思う方も多いかと思います。
なぜ、無印のエイジングクリームが話題になったかというと、有効成分として「ナイアシンアミド」が配合したからだと思います。
*ナイアシアミドとは?
「ナイアシンアミド」は医薬部外品として、
新たに“シワ改善“の有効成分に認められたことにより 一気に注目を浴びるようになりました。
万能なのに刺激性が少なく、扱いやすいことが特徴で、主な美容効果としては5つ!
⑴ 紫外線ダメージから肌を守る
⑵ 抗酸化作用
⑶ メラニン生成の抑制
⑷ 肌荒れの抑制
⑸ ニキビ予防 などがあげられます。
近年話題となったナイアシアミド以外にも、
昔からエイジングケアとして人気のある「レチノール」についてもご紹介致します。
❷「レチノール」も忘れてはいけない優れた効果とは?
*レチノールとは?
レチノールは肌にハリを与え、シワにアプローチできる成分です。医薬部外品の有効成分ならシワ改善にも効果があります。
また肌のターンオーバーをサポートする働きがあるため、毛穴詰まりやニキビケアにも期待できる成分です。またレチノールはビタミンAやビタミンA誘導体とも言われ、油性成分のため肌なじみがよい特徴です。
しかし!!⚠️副作用でもある「レチノイド反応」には気をつけてください。
レチノールは肌のターンオーバーをサポートするため、ピーリング的な効果もあり一時的に皮むけや赤み、肌荒れする場合があります。これらの反応を「レチノイド反応」と言います。
私は特に反応はなかったのですが、
レチノール配合のスキンケアをつけたらひりついた、痒みを感じたという方もいますので
まずはパッチテストとしてフェイスラインにつけてみたり、試供品などで薄くお肌につけてみるのをおすすめします。
また、ダーマペンなどの施術後や、脱毛後のバリア機能が弱まっているお肌に使用する時は注意しましょう!!
❸クリームでも、保湿だけでなくエイジング効果を配合した商品を選ぶべし!
エイジングケアはまだまだ先かなと思っている方も多いかと思いますが、早ければ早いほど
肌トラブルの予防にも繋がります。
シワ、たるみが出てからでは遅いのです。
私はエイジングケアのスキンケアを23歳から初めましたが毛穴、乾燥、化粧くずれといった悩みは10年経っても季節によりますが
感じなくなりました。
マスク時代になってからこそ、お家に帰るまでお肌はマスク摩擦を常に感じています。
時代が変化したからこそスキンケアのやり方も変えていく。
バリア機能を高めて、より潤いのあるシワたるみを予防してくれるエイジング効果のクリームをまずは取り入れてはみませんか。
保湿の最上級こそ、「エイジング」ラインだと
思います。
❹おすすめのブランド「レチノール配合」
植物と科学の黄金バランスクリーム!!
サプリ・健康食品・スキンケア化粧品など、
OEM・ODMの開発されているアットモアから
『大人の敏感肌を美肌へ
オーガニックコスメケアシリーズ』が誕生✨
【商品名】
クリーム 〈40ml〉
透き通るような美しさ 溢れるほどの愛され肌へ 冬こそ、徹底保湿対策!
紫外線量が上がる前に肌バリアを高めましょう。
【特徴】
各種美肌因子を角質層へ留め、肌の乾燥を防ぎ、しっとりと効果実感を長く保ちます。
ヒトの皮脂構造に近い分子量の小さい水添ヒマシ油、国産無添加スクワランが肌を覆いつつ、
サラッとした質感を生み出します。
ベタつきがなく、肌になじむのが早いのが気にいっています。
乾燥してヨレやすい時期こそ
メイク持ちをよくするためにも、クリームを取り入れましょう。
お肌が湿らせることで、ツヤ肌とメイク持ちを高めてくれます。
また、ヒトの皮脂に近い成分が配合しているので、お肌になじみ、潤いを長時間キープしてくれるアイテムだと思います。
【内容】
セラミドを贅沢に5種も配合!細胞間脂質を
潤わせるスクワランでプルプル肌をキープ。また、贅沢なレチノールで肌の代謝を高め、くすみのない透明感ある肌に仕上げてくれます。
※レチノールは、皮膚に塗布した場合、年齢やレチノールの濃度にかかわらず血液のビタミンA量が増加することから、真皮まで浸透すると考えられています。
ちなみに、Dr@moreにはコラーゲン、ヒアルロン酸、ビタミンCも配合しませんでした。
上記のごとく、外に弾き出されてしまう勿体無い原料を使用せず、角質層で肌をバリアするセラミド、真皮まで到達するレチノール、そして細胞の再生を促す幹細胞培養液のみをという別な処方をし、塗った時の肌の透明感を生み出すような開発を繰り返しました。
=ご使用目安量=
朝、夜に1〜2プッシュ出してお使いください。
【全成分】
水、プロパンジオール、ブドウ種子油、ヤシ脂肪酸スクロース、ホホバ種子油、ベヘニルアルコール、グリセリン、ベンチ連グリコール、水酸化K、カルボマー、キサンタンガム、1.2-ヘキサンジオール、カプリリルグリコール、クエン酸Na、濃縮幹細胞培養液、レチノールH-10、フィトステロールズ、セラミドEOP、セラミドHG、セラミドNP、セラミドAG、セラミドAP、シロキクラゲエキス、トコフェロール 、水添レシチン、BG、香料
気になる方は、
こちらをクリック👉🌟 https://atmore.buyshop.jp/items/68732935
最後までお読みいただき、ありがとうございます。